これ一つで二役☆BYSアイシャドーパレット!アイハーブで新しく購入おすすめも
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今まで使っていたコスメ
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今まで使っていたコスメ
タルク、スクワラン、ジステアリン酸Al、イソステアリン酸水添ヒマシ油、オリーブ果実油*、ホホバ種子油*、ヒポファエラムノイデス果実油*、アルガニアスピノサ核油*、トウキンセンカ花エキス*、水、BG、(+/−)酸化チタン、酸化鉄、グンジョウ、マイカ、酸化スズ、カルミン、水酸化Al *オーガニック成分
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タルク, マイカ, 鉱物油, ステアリン酸マグネシウム, パルミチン酸エチルヘキシル, ジメチコン, メチルパラベン, プロピルパラベン,ブチル化ヒドロキシトルエン, ジメチルシリル化シリカ. May contain(含まれているかもしれない): [+/-]: cl 16035, cl 77491, cl 77492, cl 77499, cl 77891.
(↑アイハーブサイトより引用して私が和訳しました。)
〈注〉May Contain 制度
シリーズ製品においては、May Contain 制度を活用することが可能です。
色や香り、つまり成分の中で、着色剤などの部分のみ相違があり、販売名も同じで性状も同じ口紅、ファンデーションやマニキュア、頬紅、石けん、オーデコロン等によく見られる「シリーズ製品」に限っては、着色剤に該当する成分は、その製品にその成分が配合されているか否かに関らず、[+/-]の記載の後にそのシリーズに配合される全ての着色剤を表示することが認められます。これが May Contain(含まれているかもしれない)制度です。
例えば、表③の場合、01、02、03 全てに同一の表示をすることができます。01、02 には黄色 4 号は入っておらず、03 には黄酸化鉄は含まれていませんが、[+/-]の記号の後に黄酸化鉄・黄色 4 号と書くことができます。
(↑薬事法ドットコムより引用)
「PURE」(1番左)「FUSION」(左から2番目)を手持ちのブラシにつけでアイホールにぼかした後、
(「FUSION」こなごなになりやすい😅)
ナチュラグラッセアイカラーパレットの真ん中の色をブラシで、右の色をチップで順番に乗せて完了!
「SOOT」(1番右)はチップの細い方に乗せてアイブロウとして使っています!
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